山梨の子育て環境

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豊かな自然に恵まれた山梨県で、子育てをしてみませんか!!

本県は、富士山・八ヶ岳・南アルプスなど雄大な山々をはじめ、四季折々に変化する美しい景観や、水と緑にあふれる豊かな自然環境を有しています。

県内の保育所や幼稚園などの幼児教育施設では、こうした恵まれた自然を活用した様々な取り組みが行われています。

幼児期という人生の初期の段階で、自然に触れながら育つことは、その後の「成長の土台」を築く上で、非常に重要であると言われており、こうした活動を通じて、子どもたちは自発性や自主性、他者への思いやりといった、生きていくために必要な社会性を身に付けていきます。

本県の豊かな自然を「子育て資源」として活用することを目的に、幼児教育関係者のための手引書を作成したところですが、この手引書には、県内で活動されている先進的な取り組み事例が紹介されています。

本県に移住をご検討されている方々におかれましては、本県で行われている子どもの豊かな育ちの事例をご覧いただき、「山梨で子育てしてみたい!!」という気持ちになっていただければ幸いです。

やまなし自然保育導入支援の手続き.pdf


病児・病後児保育事業の広域化

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子どもが病気になっても安心して預けることができる体制を整えることにより、子育て世帯の不安感・負担感の軽減や、仕事と子育ての両立支援を図ることを目的として、平成30年4月から県内すべての市町村と連携し、全国で初めてとなる県内全域での病児病後児保育の広域利用を開始しました。これにより、県内在住の小学6年生までのすべて子どもが、県内にあるすべての施設を利用できるようになりました。
保護者からは、「出産後も早く職場復帰でき、欠勤も最小限で済んでいます。」「職場の近くに預けられるので、仕事が終わってすぐに迎えに行けるのは助かります。」などの声が寄せられています。

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平成30年4月より、県内全域で病児保育の広域利用が始まりました(山梨県HP)https://www.pref.yamanashi.jp/kosodateshien/byojihoiku_kouikika.html


やまなし子育て応援事業 ~第2子以降3歳未満児の保育料無料化~

希望する数の子どもを持ちたいと願う子育て世帯の経済的負担を軽減し、仕事と子育ての両立を支援するため、国の助成対象とならない年収約640万円未満の世帯について、平成28年度から、第2子以降3歳未満児の保育料を対象者のいるすべての市町村との連携により無料化しています。

保育料が無料となった保護者からは、「経済的負担が軽減された」「仕事がしやすくなった」「もう一人子どもを持ってもよいと思うきっかけになった」との声が寄せられています。

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やまなし子育て応援事業(山梨県HP)https://www.pref.yamanashi.jp/kosodateshien/kosodateouenzigyou/2016.html


乳幼児医療費の無料化

山梨県では、通院は5歳未満児まで、入院は未就学児までを対象に医療費の無料化を実施しています。自己負担はなく、所得制限もありません。

さらに、中学3年生や高校3年生まで市町村独自に無料化の年齢を拡大しています。

_リンク先_

乳幼児医療費の助成(山梨県HP)https://www.pref.yamanashi.jp/kosodateshien/71890998147.html


妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援

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妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援のために、子育て世代包括支援センターには保健師等の専門職員が配置され、母子保健サービスと子育て支援サービスが一体的に提供され、きめ細かな相談支援等を受けることができます。

山梨県の市町村においても、14市町(16箇所)で設置がされています。

また、本県では、全市町村において「産後うつ」のスクリーニング検査を含め、産科医療機関等での産婦健診を実施しています。


子供を望んでいる方への支援

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写真の花はルピナスです。ルピナスの花言葉には「あなたは私のやすらぎ」という意味があります。

 

不妊(不育)に悩む夫婦等を対象に特定不妊治療、男性不妊治療、不育症治療について治療費を一部助成します。

また、不妊に関する個別の相談、情報提供を不妊(不育)専門相談センター(ルピナス)において電話相談で受け付けています。また、事前予約により専門医師や心理カウンセラーによる面接相談が受けられます。

「子供がほしいけどなかなか妊娠しない」「検査・治療について知りたい」「周囲の言葉に傷ついている」などお気軽にご相談ください。

電話相談 毎週水曜日 午後3時~7時 専用電話 055-223-2210

面接相談 原則第2・第3水曜日 相談場所 山梨県JA会館5階

_リンク先_

不妊(不育)専門相談センタールピナス https://www.pref.yamanashi.jp/kenko-zsn/99580904449.html

不妊に悩む方への特定治療支援事業(男性不妊治療費助成含む) https://www.pref.yamanashi.jp/kenko-zsn/57259396858.html

不育症治療支援事業 https://www.pref.yamanashi.jp/kenko-zsn/boshinanbyou/fuiku.html


産前産後ケアセンター

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健康科学大学産前産後ケアセンターは、妊婦さんや産後のママの心と身体に寄り添いながら、子育てをサポートする施設です。

妊婦さんに向けては、授乳や身体のケアなどを学ぶ教室を開催しています。

また、産後4ヶ月までのママを対象に、ママが赤ちゃんとセンターに宿泊しながら、子育ての方法を学んだり、身体のケアを受けたりできる「宿泊型産後ケア」を提供しています。滞在中は、助産師さんや保育士さんなどの子育ての専門家が24時間体制でママや赤ちゃんをサポートします。「宿泊型産後ケア」は1泊2食33,900円ですが、子育てなどに不安のある山梨県内在住の方であれば、県とお住まいの市町村よりそれぞれ補助があり、1泊2食6,100円で利用可能です。

「宿泊型産後ケア」と同じ内容を日帰りで利用できる「日帰り型産後ケア」サービスもあり、こちらのサービスについても助成している市町村があります。

その他にもセンターには産前産後に関する24時間365日の無料相談窓口も設置しておりますので、こちらについてもお気軽にご利用ください。

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産後のお母さんへの支援が新たにはじまりました!(山梨県HP) https://www.pref.yamanashi.jp/kenko-zsn/boshinanbyou/sangocarecenter.html

健康科学大学産前産後ケアセンターHP http://www.kenkoudai.ac.jp/sangocare/


子どもの心のケア総合拠点の整備

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発達障害や虐待などにより、心のケアを必要としている子どもが急増しています。

山梨県では、安心して子どもを産み育てられる環境づくりのため、こころの発達総合支援センター、中央児童相談所、児童心理治療施設及び特別支援学校を一体的に整備し、医師が子どもの心の診療に関して専門的な医療を提供し、児童福祉司や児童心理司、さらには教師が緊密に連携をとり、相談や心理ケア、学校教育まで、子どものニーズに応じた迅速で一貫した手厚い支援を提供します。

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子どもの心のケア総合拠点整備室(山梨県HP)https://www.pref.yamanashi.jp/kodomo-care-sb/index.html